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ご利用シーンに合わせた人気のノベルティグッズ

シーンに合わせてノベルティを作りましょう!
近年、販促効果を促すきっかけの一つとして、ノベルティの配布をする企業が増えてきています。
ノベルティを配布することで、会社や新商品の名前、イベントの開催などの認知度向上や顧客満足度向上が期待できるからです。
企業やお店のイメージにも関わるノベルティ。「いったいどんなノベルティがいいんだろう?」と悩んでいませんか?
「これ素敵!」
「こんなモノが欲しかった!」
と喜んでもらえる、ご利用シーンに合わせた人気のあるノベルティグッズを紹介していきます。
また、スマホ一つで簡単に一個から作れる3STEPもご紹介しているので是非最後までチェックしてみてくださいね。

目次

ご利用シーンに合わせての人気のノベルティグッズ

では早速、どんなご利用シーンに、どんなアイテムが合うのかを解説していきます。
ノベルティをせっかく作っても、どんなシーンでどんなターゲットに配るのかを決めておかないと販促効果も半減してしまいます。訴求力を高くするためにもどんなシーンで配るのかしっかり考えましょう。それではシーン別に見ていきます。

展示会・キャンペーン

主なターゲットは一般のお客様や商談などの会社になります。新商品の発売やリリース時に配ることが多く、新商品や企業名、ロゴなどを大きくプリントしてアピールできます。また、イベント中やイベント後も持ち歩いてもらえるので宣伝効果は抜群です!

トートバッグ

展示会やイベントで増えがちな資料が入るトートバッグは重宝されます。大きくロゴをプリントして他社との差別化を図りましょう!

缶バッチ

展示会やイベントの限定品として配布すれば、レア感がアップします!バッグや帽子などに付けてもらえば自然と歩く広告塔に。

実用性が高いものはいくつあっても邪魔になりません。使う回数が増えるたび記載された企業名やロゴを目にする機会が増えるから認知度もアップ!

ホテルキーホルダー

キーホルダーは定番中の定番。新商品のロゴやイメージ画像だけではなく、企業名や企業理念などの文言も入れられる長方形のキーホルダー。

オープン記念・周年記念・ショッパー

主なターゲットは一般のお客様や自社の社員。オープン記念は新規事業をスタートする大切な節目となります。配る相手だけではなくお店側としても開店記念品として思い出に残るノベルティにしたいですね。また、ショッパ―袋として使えて、繰り返し使えるSDGsなレジエコバッグもおすすめです。

記念品のオリジナル制作に欠かせない人気の定番品。アパレル・飲食・雑貨など、ジャンルを問わず店舗の開店記念ノベルティとして数多く利用されています。

レジエコバッグ

今やショッパーもエコでなきゃいけません!繰り返し使える素材に変えて、折りたためるエコグッズにしましょう。使う度にお店の宣伝効果も期待できます。

ちょっと変わったお洒落なノベルティをご希望ならアルミスクリュー缶。オシャレにデザインされた素敵な小物入れは持ち歩く度にきっと目を引くことでしょう。

トートバッグ

お店の名前やロゴをおしゃれにデザインすればもらって嬉しいノベルティに大変身!お店の常連さんに配っても良いね。お店に来るたびに持ち歩いてくれるかも。

説明会・オープンキャンパス

主なターゲットは学生。たくさんいる企業の中から、もしくはたくさんの学校の中から、自社や学校に注目してもらわなくてはなりません。それに大活躍してくれるがノベルティ。相手は興味を持って来てくれているのですから、素敵なノベルティならば更に抱いてくれる期待値は高くなるはず。

実用的かつシンプルなノベルティは万人受けする人気商品。授業で使うアイテムなら学生さん達も喜んでくれますね。

トートバッグ

説明会やオープンキャンパスも資料は付き物。名入れをすれば、実用的でありつつ企業や学校のオリジナリティを表現できますね。

普段使いもできるバッグはいくつあっても邪魔になりません。普段使いしやすい様にパッと目を引くポップなデザインにしよう!

スティックミラー

身だしなみを整える点で一つは持っていたい鏡。薄型なので胸ポケットにも入りやすいサイズです。

イベント・同人誌即売会

主なターゲットはイベントに参加するお客様や同人好きな一般参加者。イベントやコミックマーケット(同人誌即売会)で配布するオリジナルグッズには、もらった人に喜ばれるノベルティ、すぐに使えるノベルティが◎。
オリジナルのイラストや写真をプリントして、オンリーワンを作りましょう!

購入してくれた方へのプレゼント特典や他のサークルさんへの挨拶時の粗品に。汗をかいたらすぐ使えるハンドタオルは嬉しいアイテムです。

トートバッグ

イベントやコミケでは、たくさんの荷物や冊子を抱えることが多いものです。購入した物をすぐにしまえるトートバッグは即戦力に!いくつあっても喜ばれること間違いなし!

今流行りのアクリルグッズ。トレンドやニーズをおさえたグッズで、企業の先進性をアピール。目新しさもあるため注目してもらいやすくなります。

クリアマルチケース

他と差をつけたいなら、ユニークで面白いノベルティがおすすめ!インパクトのあるノベルティはSNSで拡散されやすく、さらなる販促効果が期待できます。

写真・名入れ・イラストに適したアイテム

ご利用に合わせてのシーンが上記の解説でご理解頂けたかと思います。
次は、ノベルティに印刷する素材についてです。素材といっても写真素材やイラスト素材、名入れなどの文字の素材があります。その中でもオリジナルファクトリーが推薦するもっとも適したアイテムをご紹介致します。

写真素材に適したアイテム

とにかく綺麗な写真をプリントしたアイテムがご希望な方は、ハンドタオルがおすすめ!昇華転写印刷でしっかり印刷されたハンドタオルです。

ハンドタオル

イラスト素材に適したアイテム

可愛いイラストや目を引く派手なイラストがご希望な方は、どんなデザインでもマッチする缶バッジがおすすめ!

缶バッジ

名入れの文字素材に適したアイテム

名入れの定番品と言ったらボールペン。何かと使うボールペンは日用品の必需品。とにかく企業名やロゴが目に付く機会が多いアイテムです!

ボールペン ブレン0.5

誰でもできちゃう3STEPで簡単デザイン

おすすめアイテムの中から、作成したいアイテムが決まりましたか?アイテムが決まったら、さぁ次はデザイン!最初にご紹介したスマホ一つで簡単に作れる方法のおさらいとなります。お気に入りの画像を一枚選んだら下記の説明にそって作成してみてね。

写真や画像をアップロードしてサイズの変更をするだけで簡単にオリジナルグッズが制作・ご注文ができます。

ノベルティを配布する際の注意点

おすすめアイテムも決まり、簡単に作成できる3STEPも理解したところで、注意点を一つ確認しましょう。
ノベルティを配布する際に注意点として「景品表示法」というものがあることをご存知でしょうか?
景品表示法とは、消費者が景品のために不当に高い商品や、質の良くないサービスなどを買わされて不利益を被る恐れがないように、過剰な景品を提供することを禁止していることです。
例えば、「実際よりも品質や規格が著しく優れている」とうたい、消費者に誤認させる表示、いわゆる不当表示や過度に高額な景品類の提供するといった行為がこれに当たります。ノベルティを選ぶ際には、景品にかかる金額の上限を知っておきましょう。
消費者庁ホームページはこちらから

【景品にかかる金額の上限】
・一般懸賞:商品購入者やサービス利用者に対してくじやゲームなどを行って景品を提供することを指します。
一般懸賞では、5,000円未満は取引価格の20倍、5,000円以上は10万円が上限額と定められています。
また、総額の限度額は懸賞に係る売上予定総額の2%までとなっています。

・共同懸賞:複数の事業者が共同で行う懸賞のことを指します。
例えば、一定の地域内(市町村など)の小売業者やサービス事業者が共同で実施する「◯◯まつり」などもこれに該当します。
共同懸賞の上限額は取引価格にかかわらず30万円までとされており、上限総額は懸賞に係る売上予定総額の3%までとなっています。

・総付景品:商品やサービスを利用したり、来店したりする人にもれなく提供する景品のことを指します。
例えば商品の購入者特典や、申込者・来店者への先着順プレゼントなどは「総付景品」と呼ばれます。
ノベルティは総付景品に該当する事が多いのでこちらの金額をご参考ください。
総付景品では、取引価格が1,000円未満であれば200円、1,000円以上であれば取引価格の10分の2が上限となっています。
消費者庁ホームページ、 または全国公正取引協議会連合会 景品表示法はこちらから

ノベルティの配布方法は?どんな方法がある?

「ノベルティをシーンに合わせて作成したけれど、実際どんなふうに配布すればいいの?」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?それでは実際どんな配布方法があるのか、主な配布方法5種類を見ていきましょう。

①街頭での配布
良く目にする配布方法ですね。街頭での配布の場合は人通りも多いことから幅広い認知を目的にしており、新規オープンや新サービス・新商品のリリースなどのタイミングで利用されることの多い配布方法です。
注意点として、街頭でノベルティを配布する際には、配布場所を管轄する警察署へ事前に道路使用許可を取得する必要があります。また、駅や商業施設などで配布する際も各施設への確認を行っておくと安心です。

②店頭での配布
お店に来てくれたお客様に対して、来店時または購入時にプレゼントとしてノベルティが利用される配布方法です。また、お店の新規オープンやリニューアル時などのタイミングで宣伝として取り入れる企業も多いです。近隣の方はもちろん、通りがかりの人などにもお店を知ってもらう良い機会となりますので、「また来てみたい!」と足を運んでもらえるようなノベルティにしたいですね

③イベントや展示会での配布
たくさんの企業がさまざまなアイテムをノベルティとして配布していますので、その中でもきちんと印象に残るノベルティを配布することが大切です。展示会やイベントでは、自社はもちろん他社の資料を持ち歩くことも多いので、実用性と宣伝効果を兼ねたトートバッグなどをノベルティとして配布するのもいいかもしれません。他社のノベルティに埋もれないよう、認知度を上げるデザインや名入れを心がけましょう。

④購入特典としての配布
商品を購入した際に与えられる待遇で、プレゼント目的としてノベルティを取り入れる方法です。例えば、「この化粧品○円以上購入するとポーチがついてくる」など、セットで使えるアイテムをノベルティとしてプレゼントすることで、消費者の購買意欲を高めることができます。

⑤会社や取引先への挨拶品としての配布
日頃からお世話になっている取引先の方やお客様に向けてノベルティをお配りすることもあるでしょう。新商品の発表や周年記念、年末年始の挨拶などが人気のタイミングです。日頃の感謝はもちろん、今後の関係の更なる発展も含めて挨拶品としてノベルティを活用することをおすすめします。

まとめ

今回はご利用シーンに合わせてのノベルティアイテムをご紹介しました。
ノベルティは、どんなシーンで、どんなターゲットに、どんな配布方法で配るのかが大切と言う事がおわかりいただけたかと思います。ノベルティ配布は、他社との差別化を図れる手軽な戦略です。その場に合ったノベルティを選び、効果的に販促に役立てていけるといいですね。
また、今回ご紹介した景品表示法の内容もご参考いただき、正しい知識を持ってノベルティを上手に活用するようにしましょう。
なお、他にもノベルティグッズを多数ご用意しております。気になる方は下記からご覧ください。
オリジナルファクトリーでは、一個からも制作できます。
仕上がりが気になる方は、まずはサンプルとしてご注文ください。

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