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スマホケースの種類と特徴を解説!素材・形状・機能別に選び方のポイントを総まとめ

スマホケースは、スマホを落下や傷から守るための保護アイテムであると同時に、便利な機能やファッション性も兼ね備えたアイテムです。

しかし、スマホケースは種類が多すぎて、以下の点で悩む方も多いかもしれません

  • TPU素材とほかの素材の違いが、わからない
  • 使いやすい形や機能は?
  • 自分のライフスタイルに合った選び方は?

本記事では、素材・形状・機能ごとのスマホケースの特徴と、ライフスタイルに合わせた選び方のポイントを解説します。記事を読めば、これらの悩みが解消され、納得できるスマホケースを選べるようになります。

自分に合ったスマホケースをいち早く知りたい!という方は、簡易診断を試してみて下さい。

自分にぴったりのスマホケースの選び方【簡易診断付き】

目次

【素材別】スマホケースの種類と特徴

印象や使い心地を大きく左右するスマホケースの素材。 それぞれの素材の特徴を解説します。

一覧表も併せてご確認ください。

スクロールできます
素材衝撃吸収薄さ/軽さグリップ透明感価格の手ごろさメリット注意点
TPU衝撃に強い/軽量/着脱しやすい/コスパ良黄変・高温変形
シリコン⚪︎しっとりした手触り/滑りにくい/安心感埃付着・ベタつき/デザインがシンプル
PC(ポリカーボネート)薄型・軽量/成形精度が高い/スタイリッシュ/シールなどを挟んで楽しめる滑りやすい/割れの可能性
強化ガラス高透明度・光沢/耐傷性/汚れを拭き取りやすい重量/割れリスク
レザー(本革/合皮)上質感/経年変化が楽しめる/ビジネス向き/カードが収納できる手入れ必要・耐水注意
ウッド天然木の個性/唯一の木目/温かみ水分に弱い/重量・厚み差

凡例:

◎=非常に良い  〇=良い △=ふつう ✕=弱い

価格の手ごろさ:◎=~1,000円 〇=~3,000円    △=3,000円~

TPU素材

TPUは柔らかさと弾力性を兼ね備えた素材です。衝撃吸収性に優れ、軽量で滑りにくく着脱しやすい点も魅力です。しかし液晶側は保護出来ない場合もあるので液晶保護シート・ガラスなどと併用すると、より安心なのでおすすめ。

一方で、経年劣化による黄ばみや高温や紫外線による変形・変色の可能性があるため、長期的な使用には向いていません。

デザインが豊富ながら比較的安価な商品が多いため、頻繁にケースを変える方やコスパを重視する方におすすめの素材です。

シリコン素材

シリコンは柔らかくしっとりした手触りが特徴で、滑りにくく安定感があります。衝撃吸収性も高いため、スマホを傷つけたくないという方に向いている素材です。

ただし、ホコリが付きやすかったり、長期の使用でベタつきや伸びが生じたりする点は注意が必要です。素材自体に厚みが出るため、スタイリッシュなスマホを求める方には苦手なタイプかもしれません。

カラーやデザインが豊富で選択肢が広く、好みのデザインが見つかりやすい点もメリット。価格は安価~中程度で、実用性やデザインを重視する方に人気です。

ポリカーボネート素材 (PC) 

ポリカーボネート(PC)は硬く丈夫なプラスチックで、薄型・軽量が特徴の素材です。表面に傷がつきにくく、スマホ本体のスリムな形状を損ねない点も人気です。

ただし、柔軟性がないため、着脱がしにくい点や、滑りやすく落下リスクが高い点がデメリットです。衝撃吸収性はTPUに劣り、割れる可能性が高くなります。

比較的お手頃な価格帯で手に入れやすく、スタイリッシュさを求める方に適しています。

強化ガラス

背面に強化ガラスを採用したケースは、高い透明度と光沢感が特徴。傷がつきにくく、汚れを拭き取りやすい性質から、耐久性に優れています。また、強化ガラス製のケースの多くはQi充電(ワイヤレス充電)に対応しています。

ただしガラスの重みがあるため、落下した場合や強い衝撃が加わった場合には、割れやすいという特徴も。特に側面はTPUやPCとのハイブリッド構造が一般的で、側面からの衝撃には強くありません。

価格はTPUやPCよりやや上がりますが、洗練されたデザインや高級感を重視する方におすすめです。

レザー(本革・合皮)

レザー素材のスマホケースは上品な質感で、ビジネスシーンにも馴染みます。本革は経年変化による色味や風合いを楽しめ、滑りにくく安定感があります。

名入れやカードポケット付きなど実用性の高い製品も多く、高級感を求める方や、フォーマルな場で使用する場合におすすめです。

一方で、耐水性が低く、色ムラやシミ、カビを防ぐために日頃から手入れが必要なことも。

本革の価格は高めですが、合皮は比較的手に入りやすい価格帯です。しかし、本革に比べ耐久性はやや劣ります。

ウッド(木製)

木製ケースは天然木の温かみある質感が魅力。一つひとつ木目が異なり、他の人と被りにくいデザインです。一方で、素材の特性上、加工や仕上げによって厚みや重さに差が出やすく、水分や湿気に弱い点には注意が必要です。

自然素材ならではの風合いが手に馴染み、柔らかいイメージに。価格は中~高価格帯が多く、ナチュラル志向や個性を出したい方に好まれる傾向にあります。

【形状別】スマホケースの種類と特徴

スマホケースの形状は、保護範囲や使いやすさに直結するため、ライフスタイルに合ったものを選びましょう。形状別に特徴を紹介します。

クリアケース

透明素材を使ったクリアケースは、スマホ本体の色やデザインを活かせるのが最大の魅力です。薄型で軽量、デザイン印刷にも適しているため、推し活や趣味を取り入れたオリジナルケースを作りたい方にも人気があります。

価格は100均で購入できるものから数千円程度と幅広く、多くのショップで取り扱っています。

一方で、画面を守れないことや、素材によっては黄ばみや汚れが付きやすいといった点は注意が必要です。

手帳型ケース

スマホ全体を覆う手帳型ケースは、画面を含めしっかり保護できるのが特徴です。

カードポケットやスタンド機能が付いた製品も多く、通勤・通学でカードをよく使う方や動画視聴が多い方に人気があります。また、画面が隠せるため、プライバシーを守りたい方にもおすすめです。

一方で、厚みや重さが出やすく、通話時に蓋を開ける手間や片手操作のしにくさはデメリットといえるでしょう。使用されている素材は布・皮・ビニールといった素材が多く、長時間の使用により熱が籠りやすい点にも注意が必要です。

価格は中~高価格帯で、ビジネスシーンや収納力を重視する方に向いています

バンパーケース

バンパー型はスマホの側面だけを覆うタイプで、放熱性が高く本体デザインを最大限に活かした使い方ができます

ただし画面や背面は本体がむき出しになった状態のため、保護力としては弱く取り扱いに注意が必要です。背面に貼る保護シールが付属するタイプもありますが、やや通好みかもしれません。

スマホ本体のデザインや質感を最大限に活かしたい方におすすめです。

グリップケース

ケースの背面にバンドやリングが付いたグリップケースも人気があります。バンドやリングを活用すれば、手の小さな女性でも片手で操作しやすく落下防止にも役立ちます。

また、スタンド替わりになるため、動画視聴や、写真を撮る際にも役立ちます。

しかし、デザインの選択肢が限られる、厚みが増す、価格が上がるといった点はデメリットに。クリアケースに自分の好みのものだけを後付けする方法も良いでしょう。

【機能別】スマホケースの種類と特徴

自分のライフスタイルにあった機能付きのケースを選ぶと、スマホの使い勝手が大きく向上します。代表的な機能付きスマホケースを紹介します。

定期入れ・カードポケット付きケース

ケースの背面や手帳型の内側にカード収納ポケットが付いたタイプです。財布を持ち歩かずに済むため、キャッシュレス派や通勤・通学でICカードをよく使う方に最適です。

一方で、カードを入れすぎると厚みが出てケースが閉じにくくなるというデメリットも。

また、スキミングによる情報盗難リスクにも注意が必要です。スマホケースは、財布より薄い構造で人前で使う機会も多く、狙われるリスクが高まります。そのため、ケースにRFIDブロック機能が付いたものを選ぶと安心です。

スタンド機能付きケース

背面にスタンドパーツを備えたり、手帳型ケースを折りたたんでスマホを自立させるケースです。

机に置いたまま快適に通話や作業ができるため、動画視聴やオンライン会議、料理中のレシピ確認など、両手を空けて使いたいシーンで役立ちます

ただしスタンド部分の耐久性は製品によって差があり、使い込むと緩みやすい場合もあります。また、スタンド機能のあるケースはデザインの選択肢が限られることもあり、好みのデザインが見つからないことも…。

MagSafe(マグセーフ)対応ケース

iPhoneに搭載されているMagSafe機能に対応したケースで、背面にマグネットが内蔵されています。ワイヤレス充電の位置が安定しやすく、MagSafe対応のカードウォレットや充電器、スタンドなどアクセサリーも利用可能です。

非対応ケースに比べ、価格は高価になりますが、MagSafe機能を使いこなしたいという方におすすめです。

ストラップホール付きケース

ケース本体にストラップを取り付けられる穴があるタイプです。落下防止や紛失防止に役立ち、首から下げたり手首に通したりしてハンズフリーで持ち運べます。アウトドアやイベントで活躍するほか、ファッションの一部としても楽しめます。

ただし、シーンによってはストラップが邪魔に感じたり、見た目がごちゃつくと感じる方も。落下リスクを減らしたい方や、アクセサリー感覚で持ち歩きたい方に向いています。

ポーチ・ミラー付きケース

背面や手帳型の内側に鏡が付いていたり、ポーチと一体化して小物を収納できるタイプです。身だしなみをすぐに確認できるため、デートやビジネスシーンで重宝します。また、小銭やカード、リップなどを入れれば、スマホひとつで外出も可能。

便利な一方で、収納量が増えれば、重さやかさばりが気になることも。また、軽い衝撃であっても力の加わり方によって鏡や中身が破損する可能性もあります。

自分にぴったりのスマホケースの選び方

ここまで解説した素材、形状、機能を踏まえて、自分に合うスマホケースを選ぶためのポイントを解説します。

以下のフローチャートで簡易的に自分に合ったスマホケースを診断できます。迷った際は参考にしてみてください。

スマホケース種類診断チャート

自分のライフスタイルを振り返る

まずは自分の生活習慣を振り返り、日常的にどのようにスマホを使っているのか整理してみましょう。

  • スマホをよく落とす方は衝撃吸収性の高いTPUや耐衝撃ケース
  • 荷物を持ち歩かず身軽に過ごしたい方は、カードポケット付きや手帳型
  • 動画視聴やビデオ通話が多い方は、スタンド機能付き
  • スマホをファッションの一部と考えるなら、レザー素材やオリジナルデザイン

使い方のイメージを固めることで、自分に必要な機能が明らかになります。

優先順位を考える

スマホケースを選ぶときに、最も重視するポイントを整理します。

  • 保護力
  • 機能性
  • デザイン
  • 軽さ・薄さ
  • コスパ

必要な条件を満たすスマホケースからチェックすれば、無数にあるケースの中から候補を絞りやすくなります。

対応機種と予算を確認する

ケース選びでは、対応機種の確認が欠かせません。新しいモデルであれば選択肢は豊富にありますが、マイナー機種では対応ケースが少ないこともあります。

また、素材や機能によって価格帯は大きく異なり、シンプルなクリアケースは千円前後から、本革やブランドものは数万円を超えることも。

自分のスマホに合うサイズ・機能を確認し、予算の範囲で選ぶことが大切です。

好みのデザインやモチーフを決める

デザインはケース選びの楽しみのひとつです。色・柄・キャラクターなど選択肢はさまざま。シンプルにしたいならクリアケース、上品さを求めるならレザーや強化ガラスケースといったように、デザインや素材を通して個性を表現できます

ブランドや限定デザインは価格は上がりますが、ファッション性を重視する方に根強い人気があります。

オリジナルスマホケースで個性をアピールする

既製品にしっくりくるものが見つからない場合は、オリジナルスマホケースを作るのも一案です。素材・形状・機能を自由に組み合わせ、写真やイラスト、ロゴをプリントすれば世界に一つだけの個性的なケースが完成します。

専門業者に依頼すればクオリティの高い仕上がりになり、プレゼントとしても一目置かれそうです。自分で作ったケースは、実用性が高いだけでなく、より愛着がわき持っているだけで幸せな気分になれます

オリジナルファクトリーのおすすめスマホケース

ここではオリジナルファクトリーのおすすめスマホケースを紹介します。

定番のTPU素材のクリアケースは、内側にステッカーを挟んだり、デコレーションしたりと、自由度の高いケースです。

ポリカーボネート素材のハードケースは軽くて頑丈です。
ワンポイントでプリントして、スタイリッシュに。

強化ガラスの内側へ印刷でき、傷が付きにくく、透明感のある仕上がりに。

iPhoneだけでなくAndroidでも手帳型ケースが作成できます。XperiaやGalaxyなど、37機種のAndroidに対応。

TPU素材のスマホケースにカードポケットが付いたケースは、デザインと使いやすさを両立。

鏡付きで、ICカードも入れられる多機能ケースです。選択肢が少ない多機能ケースも、オリジナルグッズなら自分好みのデザインに。

よくある質問

スマホケースの種類に関する、よくある質問に回答します。

TPU素材とシリコン・ポリカーボネートとの違いは何ですか?

シリコンは柔らかく手触りがよいため、グリップ感を重視する方に向いています。

TPUはシリコンよりもやや硬く、衝撃吸収性に優れているのが特徴で、落下が心配な方におすすめです。

一方、ポリカーボネートは非常に頑丈で傷や衝撃に強いですが、硬分だけ衝撃吸収性はTPUに劣ります。 

つまり「柔らかさや持ちやすさを重視するならシリコン」「保護力を重視するならTPU」「頑丈さを求めるならポリカーボネート」が違いです。

ハードカバーとソフトカバーのどちらがいいですか?

ハードカバーはポリカーボネートや強化ガラスなどの硬い素材を使っており、スマホ本体を傷や汚れからしっかり守ってくれます。シンプルでスタイリッシュなデザインが多く、ビジネスシーンにも適しています。

 一方、ソフトカバーはシリコンやTPU、ラバーなどの柔らかい素材を使用したものです。スマホにぴったりフィットして持ちやすく、軽量で衝撃吸収性も高いため、普段使いしやすいのが魅力です。 

見た目のスマートさを重視するならハードカバー」「使いやすさや安心感を求めるならソフトカバー」と考えると選びやすいでしょう。

手帳型とカバー型、どちらが使いやすいですか?

スマホ保護、機能面、プライバシー保護の面では、手帳型ケースが優れています。

一方、カバー型は背面や側面を保護しながら、画面操作や写真撮影がスムーズに行えます。デザインやカラーバリエーションも豊富で、おしゃれを楽しみたい方にぴったりです。 

保護や収納を重視するなら手帳型」「操作性やデザインを楽しみたいならカバー型」と、自分の使いやすさに応じて選びましょう。

手帳型スマホケースをやめた方がいいと言われますが、本当ですか?

手帳型ケースは画面全体を覆う構造のため、放熱がうまくできず、熱を逃がしにくい傾向があります。

スマホに使われているリチウムイオン電池は、高温の状態が続くと電池の劣化が早まるため、バッテリー寿命を縮める原因になるからです。 

手帳型ケースを使う際は「充電中はケースを開けておく」「高温環境では外す」など対策しておくと安心です。

まとめ

スマホケースは、素材や形状、機能など種類によって使い心地や印象が大きく変わります。

選ぶときのポイントは以下の通りです。

  • 素材ごとのメリット・デメリットを理解して選ぶ
  • 形状は保護範囲や使いやすさに直結する
  • 機能付きケースはライフスタイルに合わせて選ぶ
  • デザインやモチーフで個性を表現する

既製品で満足できない方は、オリジナルスマホケースを作るのもおすすめです。素材や形状、機能を自由に組み合わせて制作すれば、ぐっと愛着が湧くスマホケースになりますよ。

オリジナルスマホケースの制作は、オリジナルファクトリーにお任せください。

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