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円筒状曲面への印刷伸び歪の検証(パッド印刷)
パッド印刷 印刷

  • 【加工方法】パッド印刷 印刷
  • 【サイズ】品物サイズ Φ83㎜×H93㎜

パッド印刷は曲面への印刷が出来る印刷方法と特徴を持った印刷になります。
その為、コンプなどの円筒、円錐形状の製品へのパッド印刷に関するお問い合わせを多くいただきますが、入稿データ通りの印刷を再現することが難しい方法にもなります。

理由は単一方向からパッドを押し付けて印刷する為、データの伸びや歪みが発生する為です。大きく印刷したいといったご要望を頂きますが、印刷工法上歪みを抑えた美しい仕上がりには品物径Φ80㎜のものでの推奨サイズはΦ30〜35mm以内(正方形は25mm角程度)になります。35mm幅を超えると四つ角の伸びが顕著になり、データの向きや直径によっても変形度が変化します。歪みを許容した大判印刷(40mm角程度)は事前サンプル確認を必須として対応可能です。印刷サイズが大きくない物で曲面や球面形状の為他の印刷では難しいものは、ぜひ一度お問い合わせください。

円筒・円錐形状のもので大きく印刷されたい場合は、回転シルク印刷が有効になりますのでそちらををご検討ください。

※本見本は検証用に陶器マグへ印刷していますが、取り扱いインクの特性上、陶器・ガラスへのパッド印刷は実用強度が足りず剥離するため原則お受けしておりません(剥離OKの例外を除く)。